

奨学金制度とは、進学の意欲はありながら家庭の経済事情により進学が困難な学生が、国やその他の育英組織から学費の一部を借りて、進学を実現するための制度です。
■まずは奨学金の基本的な知識を身に付けましょう

だれもが「給付型」を望むものですが、残念ながら日本の奨学金のほとんどが「貸与型」の奨学金となっています。
■奨学金の仕組み
貸与型の奨学金には返済時に利息のつく「有利子」と利息のつかない「無利子」のものがあります。

卒業後に返済した奨学金は、次の世代の後輩たちの奨学金として循環されていく仕組みになっています。
■いろいろある奨学金
国が運営する日本学生支援機構以外にもさまざまな奨学金制度があります。
■国の奨学金
(日本学生支援機構)貸与型
■地方自治体奨学金貸与型
■学校独自奨学金貸与型給付型
■民間団体奨学金貸与型給付型
■特定分野の奨学金返済免除あり
■新聞奨学金返済免除あり
■そして、最も代表的な奨学金が日本学生支援機構奨学金です

上のグラフを見てもわかるように、日本学生支援機構奨学金の利用者数と予算額は年々増加しています。
平成18年度には利用者数がついに100万人を突破しました。
現在、大学生の2人に1人が日本学生支援機構奨学金を利用していると言われています。
奨学金【上級編】すぐ役立つ
高校在学中に申し込む日本学生支援機構・予約採用の申請にあたってのポイントと注意点の解説、 申請から受給までの流れをカレンダー形式で解りやすく整理しています。
奨学金【中級編】知って得する
学費の納付時期やその対策、誰もが気になる奨学金の返済額と節約方法など、 奨学金の基礎知識を持ったうえで、上手く利用するための How toコーナーです。
奨学金【初級編】キチンと理解
奨学金を借りて進学するにあたっての基本的な知識を得るコーナー。 大学の進学率や学費の現状、日本学生支援機構、その他の奨学金、奨学金の落とし穴などを解りやすく解説しています。
奨学金【番外編】人生いろいろ
家庭の事情で働きながら進学する人も多くいます。 学費の安いU部学部の一覧や新聞奨学制度の仕組みと注意点、 また、海外留学のための奨学金など、なかなか手に出来ない情報を紹介しています。
奨学金【必見編】要チェック
講演会参加者から寄せられた5000通を超えるアンケートの中から、多くの人が疑問に思っている質問項目に答えるQ&A。 進学費用問題を考えるコラムなどオススメです。

2002年8月、いくつかの偶然が重なった結果、沖縄県の高校生の進学サポート事業に関わることになりました。
長らく学力・進学率ともにワーストワンである沖縄県の学校現場では、先生方は非常に苦労していましたが、
最も多く深刻な課題だったのが「進学費用」問題でした。
沖縄県は県民所得も全国最下位で、東京都民の半分程度しかありません。
子供たちが一生懸命努力しても肝心の進学費用を親が準備できない家庭が多くあるのが現実です。
また、保護者が高校生であった時代と現在の進学事情が全く異なってしまっていることも大きな影響を与えています。

これまで延べ2万人以上に進学費用の講演をさせて頂きましたが、 多くの保護者が現在の入試制度や奨学金情報についていけずに不安を抱えていることを実感しています。
進学費用の対策には、高校生だけでなく、お父さんお母さんの目線に立ったアドバイスが必要であると思い、このホームページを立ち上げました。
私の経験や知識が、お子さんの進学費用で悩んでいる多くのお父さん、お母さんや高校の先生方のお役に少しでも立てればと願っています。
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2011.12.09 コラム:大学生の就職難は当然の結果!?を掲載しました。
2011.12.01
ホームページをリニューアルしました。
さらに充実した内容になりましたので、ゆっくりご覧下さい。
2011.08.18 講演会の予定を追加しました。
2011.06.27 コラム:あまり知られていない留学生の奨学金事情を掲載しました。
2011.05.30 コラム:地方自治体の取り組み-和歌山県-を掲載しました。
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